「ご褒美(ほうび)湯たんぽ」=別名「アスリート湯たんぽ」(膝などが痛いアスリートにも)画像

      (外見は市販のゴム製湯たんぽと同じです。) 

本体    天然ゴム( 合成樹脂加工品表示対象外)  遠赤外線セラミック

キャップ  原料樹脂:
ABS樹脂類   耐熱温度:90℃程度
    
送料    820円(県内)~1,600円(沖縄)
       (ゆうパック60サイズ、2024年4月現在)
        

「ご褒美(ほうび)湯たんぽ」=別名「アスリート湯たんぽ」(膝などが痛いアスリートにも)

商品説明
  遠赤外線セラミック 日本一たっぷり!  

  寝る時に布団が冷えている時は前もって湯たんぽを入れておきませんか?
  寒さや冷えは美容健康にも良くありません。

  又、旧式の電気毛布や電気式温熱器具は、就寝前に布団を温めたら就寝時に電をオフにしないと電磁波を浴び過ぎる可能性があります。  

  「ご褒美(ほうび)湯たんぽ」=別名「アスリート湯たんぽ」は、2リットルのお湯を入れてソフトカバーを掛けて掛け布団を被せると心地良い暖かさが約8時間続きます。 

  (※ 気温が約-10°C以下では冷めます。)


  80°Cのお湯を入れた直後も、ゴムの特性により表面温度はすぐにヤケドするような熱さにはなりません。  


  ゴムがポヨポヨして柔らかいので、膝に挟んだり足首に乗せたりし痛くありません。

 


       
  特に梅雨時などに膝がシクシク痛むアスリート古傷のうずき、捻挫靭帯損傷などの予後の血行促進、冷え性霜焼けの時も役立つ可能性があります。

  温度をぬるめにする事もできます。

  (※ 温めて良いかどうかなどの判断は医師などにご相談頂くなどして下さい。こちらでは責任は負いません。)


  電源は不要で停電の時もお湯が沸かせれば使え、キャンプや登山などでも使えます。


  重さは遠赤外線セラミックの分だけ重く1.5kgあり、お湯を入れると3.4kgですが、外出時や外泊時にも持って行けます。


  座りながら膝の上にも乗せ易いので、車内でも使えます。

  運転手以外は、車内のヒーターで空気が乾燥するような時は湯たんぽなら喉に安心です。


  外出先、宿泊先でも空気が乾燥していたり加湿器がない場合などは同様です。

 

 


  原材料が高価なため高額で「セレブ御用達」状態ですが、使用1回りに均すと数十円程度です。


  普段の頑張りへのご褒美(ほうび)や贈り物にも使えそうです。



       本体を縦に持ち、口が細めのヤカンなどで上からお湯をたっぷり入れ空気を抜いてキャップを確実に締めます。


  外見は市販のゴム湯たんぽと同じですが、遠赤外線セラミックを日本一多く加えてあります。
  (※ ほとんどの普通の湯たんぽには全く加えられていません。)


  付属のソフトカバーなどで覆います。

  (ファスナー以外の仕様もありますが、仕様やデザインは選べません。)

  ファスナーを締める前 ↓



  内側から膨張する事はなく激しい衝撃や荷重などが加わらなければ通常は破裂の心配もありません。


  年間約200回使用し5年間(合計約1,000回)もちました。

  (※ 使用状況により異ります。)



  ※ ゴムなどの外観や仕様は写真と異なる事があります。

  ※ 都合により値上げする事があります。





                 取り扱い上の注意

      本体を縦に持ち、やけどなどに注意しながら80℃以下のお湯を入れ、
      空気を抜いて下さい。

     キャップは確実に締め付け、お湯が漏れない事を確認して下さい。(必

     要以上に締め過ぎないようにご注意下さい。)

            

      パッキングは傷やひび等がないか使用前に確認し、もし異常がある場合
                      はすぐに交換して下さい。

      本体を付属又は布製のカバーなどで包んで下さい。

      (湯たんぽで長時間に渡り身体の同じ部位を密着して温め続けると低温

       やけどをこす事がありますのでご注意下さい。

       乳幼児、病人、怪我人、認知能力低下のある方はなるべく離す、又は

       使用しない、又は監視人を付けて下さい。


      余計な荷重や衝撃を加えたり、刃物や尖った物、炎、高熱などに近付け

      たり、電子レンジに入れたり、氷を入れたり凍らせたりしないで下さ

      い。


      保管の際は日光や紫外線等を避けて下さい。

      80℃より高温のお湯を入れますとゴムの劣化が早まります。


      新品は少しゴム臭がしますが次第に収まります。

      使用回数が増えると多少ゴムが伸び容量が増えます。

     経年変化などでゴムが劣化すると亀裂が入りお湯が滲み出ます。


      SGマーク(湯たんぽの欠陥によって発生した人身事故に対する補償制

      度)は付いていません。