腰が楽で背中が痛くない「幸せマットレス」=別名「アスリートマットレス」宿泊お試し可の画像



「アスリート プロ」ATHLETE-Proマットレスとは一切関係ありません。




マットレスは各社から多く発売されていますが、寝具なので1晩以上寝て体感してみないと実際どうなのか?わかりにくい物です。


寝具店の展示品に長時間寝るのも気が引けます。
購入後に返品可能でも何かと面倒でしょう。
マットレスで睡眠が変わるとわかっていても、後回しになりがちです。

でも、「幸せマットレス」別名「アスリートマットレス」ならそんな問題も少し解消します。

「幸せマットレス」別名「アスリートマットレス」
1,000(1名様税込み)1泊寝てお試し頂けます。
期間や日時は限定ですが事前予約で2名様迄1泊素泊まり(入浴は近隣の有料日帰り温泉で)、日帰りも可能で和室(畳)・洋室(ベッド)選択も可能です

普段使い慣れている枕や試したい枕があればご持参下さい
(※ 枕の使用感が普段と異なる場合があり、低めの枕や枕なしもお試し下さい。)

購入お持ち帰りの場合1,000円返金
(※ 軽ワンボックスカーの室内に乗せられる車種:ダイハツハイゼット等)
後日発送の場合の参考運賃:ヤマト運輸は17,070円~  。
購入せずそのままお帰りOK。

宿泊施設は長野県北部某所1ヶ所ですのでお問い合わせ下さい。
   ※ 別途料金にて食事付き可能。
     避暑やワーケーションなどレジャーを兼ねてお試し頂けます。

腰が楽で背中が痛くない「幸せマットレス」=別名「アスリートマットレス」宿泊お試し可

商品説明
  「腰が楽」「肩や背中が痛くない」「良く眠れた」

(個人体験談より)


私のベッドは柔らかくてお尻が沈むので板を乗せましたが完璧ではなく、仕事で腰を痛めた後は睡眠中も痛みがあり、朝起きると腰が不安定でした。


逆に某宿泊先の畳の和室で厚さ5~6cm位の綿入り敷き布団で寝た夜は、畳の硬さが感じ取れて背中や肩が痛くて何度も目が覚め「煎餅布団」を体感しました。


そこで自宅の和室で敷き布団の下にこのマットレスを敷いたところ、何と、
睡眠中に腰が楽になったせいか朝まで目が覚めず熟睡しました。


体がスッポリとホールドされた感覚は、

まるで鳥の巣に収まった卵のよう

(大げさに言えば)。


普通の綿入りの敷き布団ですと2枚重ねにしても畳の硬さが体に伝わりますが、

これは畳から体が浮いている感じで肩や背中が全然痛くなく、睡眠が楽しくなりました。


よく他のマットレスの宣伝にあるように、体重がうまく分散されるようです。

ゴロ寝、昼寝、夜勤明けの爆睡にも良さそうです。


睡眠時間が8時間なら24時間の3分の1、つまり人生の約3分の1

(6時間なら4分の1)は睡眠中ですので、睡眠をおろそかにはできません。






一枚物の単純構造で折り曲げられないのが難点ですが、

切れ目などがない事でかえって剛性が損なわれない利点があり、製造コストも抑えられているはずです。


そして、やはり厚さが10cmあるのが強みです。


一般には敷き布団の上に敷くマットレスも市販されていますが、「幸せマットレス」別名「アスリートマットレス」敷き布団の下に敷く事を推奨します。

ただし、個人差がありますので敷き布団なしなど色々お試し下さい。

下の写真の敷き布団は厚さ約8cmなので、厚さ合計約18cmの高額なマットレスに性能が少し近付いた状態になります。




※ 敷き布団は付属していません。

色は薄赤紫(1種類)です。
サイズは長さ200cm✕幅100cm✕厚さ10cm(1種類)。

普通の押し入れには入りませんので、使わない時は横にして壁に立て掛けるなどして下さい。


ベッドでは元々あるスプリングマットを外さずにその上に敷く事もできますが、スプリングマットを外してその下にある板の上に敷く事を推奨します。

ただし、これも個人差がありますのでスプリングマットありなど色々お試し下さい。

敷き布団を上に乗せます。


シーツを掛けてご使用下さい。

ご自分に合った枕や掛け布団を揃えれば更に快適でしょう。

(例: 今治睡眠用タオル2 


※ 体重約50kgの個人の感想を交えてあり、どなたにも当てはまる訳ではありま

  せん。

※  体重が多い方の場合は使用時間・期間の長さによりへたりが早まる可能性があ

  りますが、敷き布団を乗せる事で荷重点がぼやけるため、マットレス単体使用

  時よりも耐久性が高い事が予想されます。

多くのアスリートやプロスポーツ選手は基本的な健康維持の為に睡眠にも徹底的に注意を払っていて、枕やマットレスにもかなりこだわっているようです。


順位や成績が収入にも直結する事も多いので、それは当然でしょう。


一般レベルでもそれに習って健康を第一に生活する事が肝要と言えそうです。


参考サイト